2013年5月4日土曜日

Bowers & Wilkins (B&W) ブックシェルフスピーカー 685を購入。そしてレビュー。











こちらもついに購入しました。

ずっと前から欲しかったものなんですが、Made in Chinaということで悩んでいたんですよね。

ちなみにCM1とCMCの初期とDMシリーズまではMade in Englandです。

すごく神経質なこだわりだったんですが、今回開き直って購入しました。

やっぱりそれを気にしていたら本当にいいものを買えなくなってしまいますしね。


そうなるとワーフェデールとかDALIとかも欲しく…(ry









すんげーデカイ箱でした。持って帰るのに苦労したー。

購入するときは車で行くか通販にしよう、絶対(戒め)










同梱物。











結構大きいです。










この銀色の部分が最高にカッコイイんですよね。










フロントバスレフです。










やっぱりバスレフポートが前にあるとなんかカッコ悪いんだよなぁ…。










なのでサランネットをつけたままにします。
インシュレータはオーテクのものがあまっていたので使用。

そのうち買い換えます。















さて、肝心の音質はというと。十分ですね。自分には。

アンプはAVアンプでしかも安物なんですが、やっぱりアンプはそこまで重要じゃない気がします。

もちろん、いいものは値段なりにいいのでしょうが、借家住まいであまり音量を大きくできない環境ならこれくらいのクラスで十分だと思います。

Mac+iTunesの環境で使っているCM1との比較ですが、低音の量はCM1のほうが多いかな?


でもあくまで、685と比較すると「もしかして多すぎじゃね?」って感じですね。




685はCM1と比較して解像度が高い気がします。


まだステレオのみでの視聴ですが、かなり満足です。


エージング後にどうなるか…




あとはセンタースピーカーとウーファーか……

リアは余っているJBLのControl1 Xtremeにします。










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